セックスレスの原因【パートナーがうつ病と診断された時には】

大変デリケートな問題です

看護師

性欲が減退しやすいです

うつ病は気力が減退するため、無気力になってしまい、仕事や家事などが億劫になったり、性欲が著しく減退してしまい、セックスに関心が乏しくなったりすることがあります。うつ病は睡眠障害が見られることが多いため、夜間に十分な睡眠が取れないことが多く、パートナーと接していても、性的興奮を感じなくなることも多いです。セックスは体力が必要な行為なので、うつ病に罹るとEDになったり、女性の場合は不感症だったりになっても自然なことと言えます。結婚を経験したり、カップルだったりの場合は、パートナーに申し訳ないと感じている人が多いですが、まずは病気を治すことが大事です。精神神経科の病院やクリニックでは、大変デリケートな悩みであるセックスの相談に乗ってくれます。恥ずかしさは感じることはないので、辛い気持ちを聞いてもらうことが大事です。病院やクリニックを受診する時は、なるべくパートナーに付き添ってもらうことが大事です。うつ病は十分な休息や睡眠が必要なので、抗うつ剤や抗不安薬、睡眠導入剤などを処方してもらい、しばらくは治療に専念することが大事です。薬が効いてきて、気力や意欲が向上してくると、EDなどの勃起障害が改善することも多いです。基本的には通院による治療が中心になります。うつ病に罹ると食欲が減退したり、睡眠障害だったりも見られますし、倦怠感や頭痛、胃の不調などが見られることもあります。気分の落ち込みや楽しみの喪失などが見られるため、セックスが出来る状態ではないことが多いです。女性の場合は性交痛を感じやすかったり、男性の場合はEDや中折れなどもしやすくなったりします。うつ病でセックスが出来ず悩んでいる人が多いですが、パートナーは辛い気持ちを理解して、相手を責めないことが大事です。精神神経科の病院やクリニックを選ぶ時は、カウンセリングに時間を掛けてくれる所がお勧めです。抗うつ剤や抗不安薬などは、人によっては多少の副作用も見られるため、性欲が減退気味になることも多いです。薬の効果が出てきて、辛い症状が改善してくると、セックスが出来るようになることもあります。うつ病の治療中は、無理にセックスをしようとはせずに、手や髪の毛などの体に触れるなどのスキンシップを取ることで、お互いの愛を確認しやすくなります。人によって症状の重さには違いがありますが、適切な治療を受けることで、半年から1年ぐらいを経過すると症状が改善することが多いです。セックスレスなどで悩んでいる人は、医師に相談することが大事です。

Copyright© 2019 セックスレスの原因【パートナーがうつ病と診断された時には】 All Rights Reserved.